スタバで「Reserved ご予約席」と書かれた札を見かけて、席取りに使えるのか気になったことはありませんか。
私が利用した店舗では、注文中の席取りに使える札が用意されていました。
ただし、札の設置状況や使い方は店舗で確認する必要があり、どの店舗でも同じように利用できるとは限りません。
また、席取り用の札と、一部店舗で受け付けている事前予約、有料ラウンジの利用は別の仕組みです。
この記事では、実際の札の写真を紹介しながら、注文前の席取りの方法と、予約・有料席との違いを説明します。
スタバに予約席の札はある?実物と役割を紹介
スタバで席取り用の札を利用できるかどうかは、店舗の案内を確認してください。
札に「ご予約席」と書かれていても、それだけで電話やインターネットから予約できる席という意味にはなりません。
「Reserved ご予約席」の札を使った体験
私が混雑した店舗で利用したのは、以下の写真にある札です。

そのときは、注文前に席へ札を置くことで、注文後に改めて席を探さずに済みました。
座る場所を確認してから注文に向かえた点が、私には便利でした。
ただし、この写真と体験は利用当時のもので、現在の全店舗で同じ札が用意されていることを示すものではありません。
札の有無や使い方は店舗で確認する
私がよく利用する店舗では札を見かけませんでしたが、別の店舗では用意されていました。
初めて訪れる店舗では、スタッフに「注文中に席を確保する札はありますか」と聞くと、利用方法を確認できます。
札が見つかった場合も、自由に持っていってよいのか、使用後はどこへ戻すのかを確認してください。
すでにテーブルに置かれている札は、ほかの利用者や店舗が確保している席を示している可能性があります。
人が座っていないからといって、札を動かして使うのは避けましょう。
席取りの札と事前予約は別の仕組み
席取り用の札は、来店後に空いている席を確保する際の目印として使われるものです。
一方、事前予約は、対象となる店舗やプランで日時・人数などを指定し、来店前に申し込む仕組みです。
札があるからといって、満席のときに優先して座れたり、後日の席を予約できたりするわけではありません。
注文前に席を確保するときの流れと注意点
店内で飲食したいときは、注文前に空席と店舗の案内を確認すると、購入後に座る場所が見つからない事態を避けやすくなります。
席の確保に迷った場合は、自分で方法を決めつけず、スタッフに相談してください。
空席と案内を確認してから注文する
- 店内に空いている席があるか確認する。
- 席取りや利用時間について、掲示やスタッフの案内を確認する。
- 席取り用の札がある場合は、使ってよい札か確認し、案内に従って置く。
- 注文と商品の受け取りを済ませ、確保した席へ戻る。
- 札が不要になったら、指定された場所へ返却する。
この流れは席取りの一例であり、店内で順番待ちや席への案内が行われている場合は、その方法に従ってください。
札がない場合もカバンを置く必要はない
札が見当たらない場合でも、カバンや小物を置いて席を確保しなければならないわけではありません。
一人で来店して席を離れる必要があるときは、スタッフに席取りの方法を確認すると判断しやすくなります。
財布やスマートフォンなどの貴重品を、席取りの目印として置いたまま離れるのは避けましょう。
札を利用できる場合でも、荷物の安全や席の管理を店舗が保証するものとは考えないでください。
必要な席だけを確保して札を返す
席取りでは、店舗のルールに従うことに加えて、ほかの利用者への配慮も大切です。
利用人数を超える席をまとめて確保したり、札だけを置いて長く店外へ出たりするのは避けましょう。
着席後は、店舗の案内に従って札を返し、次の利用者が使えるようにします。
利用時間について案内がある場合は、その時間を確認してください。
満席の場合、札を探しても空席が増えるわけではないため、待ち方をスタッフに確認するか、持ち帰りや別の店舗を検討するとよいでしょう。
スタバの席はアプリや電話で予約できる?
モバイルオーダーでの注文と、対象サービスの事前予約は分けて考える必要があります。
特に、アプリで店内飲食を選べば席も用意される、という思い込みには注意してください。
モバイルオーダーで店内飲食を選んでも席は確保されない
モバイルオーダー&ペイで「店内飲食」を選択しても、座席は自動で確保されません。
スターバックス公式FAQでも、座席は自分で確保する必要があると案内されています。
店内の席からモバイルオーダーを利用することもできるため、座って飲食したい場合は、来店して席を確認してから注文する方法があります。
来店前に注文を済ませても、到着時に空席があるとは限りません。
一部店舗には対象プランの事前予約がある
スタバの予約サービスを、一律に「どこでも予約できる」「どこでも予約できない」と考えるのは正確ではありません。
例えば、スターバックス リザーブ ストア 銀座マロニエ通りでは、食事プラン「アペリチェーナ」の事前予約が案内されています。
これは対象の食事プランを申し込む予約で、通常のコーヒー利用で好きな席を取り置きする仕組みとは異なります。
公式店舗ページから予約案内を確認でき、予約受付はオンラインのみで、電話予約は受け付けない旨が予約ページに記載されています。
予約を希望する場合は、対象プラン、利用時間、人数、料金、キャンセル条件を確認してから申し込んでください。
スタバと併設する有料ラウンジの席はどう違う?
スターバックスと同じ施設に有料ラウンジがある場合、通常のカフェ席とは利用条件が異なります。
飲み物の購入だけでラウンジの席を利用できるとは限らないため、利用するエリアと料金を確認してください。
SHARE LOUNGEは店舗ごとに利用条件を確認する
一部の蔦屋書店などには、時間制で利用できる「SHARE LOUNGE」があります。
ただし、スターバックスが入っている蔦屋書店すべてに、SHARE LOUNGEがあるわけではありません。
私が以前利用した施設では、座席で読書やノートパソコンでの作業ができた点が印象に残っています。
利用を検討するときは、施設の有無に加えて、予約方法、料金、利用時間、席の種類を確認してください。
スタバで購入した飲食物を持ち込めるかどうかも、利用するラウンジの案内で確認しましょう。
共有のラウンジ席を、必ず静かな個室や商談用の専用スペースとして使えるとは限りません。
LOUNGE & CAFEには共用席とラウンジ専用席がある
スターバックスとSHARE LOUNGEを組み合わせた「LOUNGE & CAFE」という店舗形態も展開されています。
例えば、2026年9月にリニューアルしたSHARE LOUNGE 田町駅前では、1階にスターバックスとSHARE LOUNGEの共用席、2階にSHARE LOUNGE専用スペースが設けられています。
一部には利用対象を限定した席もあるため、座る前にフロアの表示やスタッフの案内を確認してください。
同じ建物の中でも、利用するエリアによって条件が異なる点が、通常の席取りとの大きな違いです。
有料ラウンジの料金は一律ではない
SHARE LOUNGEの料金は、店舗やプランによって異なります。
SHARE LOUNGE 田町駅前について、2026年9月15日の公式発表では、ソフトドリンクプランの料金が60分1,430円(税込)、延長30分715円(税込)と案内されています。
これは同店舗の発表時点の料金であり、全国共通の料金ではありません。
共用席と専用スペースの説明や料金の詳細は、CCCの公式発表で確認できます。
実際に利用する際は、利用店舗の最新料金と、希望するプランに含まれるサービスを確認してください。
CIRCLES 銀座店の開業時には予約ブースがあった
CIRCLES 銀座店は、2020年の開業時に、予約可能なブース席を備えた「SMART LOUNGE」や、併設するソロワーキングスペース「Think Lab」が紹介された店舗です。
当時の施設構成や予約方法は、開業時の公式発表で確認できます。
私が以前訪れた際には、植物や照明など、作業する空間の工夫が印象に残りました。
ただし、開業時の情報と現在のサービス内容が同じとは限りません。
過去の予約方法や料金を参考に訪れる場合は、現在も希望するサービスを利用できるか、来店前に確認してください。
まとめ:予約席の札は店舗の案内に従って使う
スタバでは、私が利用した店舗のように「Reserved ご予約席」の札を席取りに使える場合があります。
札の有無や使い方は店舗で確認し、すでに席に置かれている札を勝手に動かさないようにしましょう。
モバイルオーダーで店内飲食を選んでも席は確保されず、一部店舗の事前予約や有料ラウンジは、それぞれ別の条件で利用するサービスです。
迷ったときは、注文前にスタッフへ「店内で飲食したいのですが、席はどう確保すればよいですか」と確認すると、その店舗に合った方法が分かります。


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